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魂を込めろ!のわぱんの雑記集

のどもと過ぎれば熱さを忘れる

現9巻・ベツコミにて連載中|最新9巻ネタバレ含め【クイーンズ・クオリティ】考察・感想まとめ

 

こんにちは、のわぱんです!

少女向けまんが【クイーンズ・クオリティ】のご紹介と考察・感想をまとめています。

 

まだ読まれてない方は*ご紹介を、
読まれた方は*考察・感想を、
「こうやって思うやつもいるんだな」など思いながら横目で読んでもらえたら嬉しいです!

 

※*考察・感想にはかなりネタバレ含んでます。
(シーン説明をはぶいているため、読まれた方にしかわからないような表現も多々あるかと思います)
まだ読まれてない方でネタバレ見たくない方はご注意ください。

 

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「読まず嫌いをなくそう」運動実施中です!

 

「この作者のこのまんがが好きすぎて、同じ絵で違う物語に入っていけないから他の作品は読まない」と思っていましたが本当にもったいなかったです!!

その作者のまんがが好きなら絶対他の作品も大好きになれます。なっちゃいます。

そうして好きな作品が増えたら楽しいですよね!

もし同じように思って好きな作家さんの新作に手が伸びずにいる方、試しに一度読んでみてください!!

 

*ご紹介

クイーンズ・クオリティ

□作者

最富キョウスケさん

(他「QQスイーパー」「電撃デイジー」など)

 

□巻数

現9巻(ベツコミにて連載中)

1巻:453円(税込)|全巻:4077円(税込)

 

□あらすじ

人の心の中にある穢れ(けが)れを払う”ココロの掃除屋”を家業としている堀北(ほりきた)家。その能力を見込まれ、堀北家に住み込みで家業のお手伝いをすることになった文(ふみ)だけど、人々に絶大な力を及ぼす『女王(クイーン)』の力が覚醒し始めていることが発覚して…!?一方、コミュ力底辺ながらも”掃除屋”の腕はある玖太郎(きゅうたろう)。文の力を止められるかもしれない特別な存在の彼に、「絶対に離れない」と宣言されて不覚にもトキメいてしまった文だけど!?

(LINEマンガ 「クイーンズ・クオリティ」1巻紹介より)

 

2019年7月18日(木)まで「クイーンズ・クオリティ」がLINEマンガにて2巻まで無料で読めます!

★LINEマンガで試し読みはこちら(2巻無料)

クイーンズ・クオリティ 【期間限定 無料お試し版】1巻|最富キョウスケ|LINE マンガ
クイーンズ・クオリティ 【期間限定 無料お試し版】1巻|【無料試し読み閲覧期間 2019/7/5~2019/7/18】人の心の中にある穢(けが)れを払う"ココロの掃除屋"を家業としている堀北(ほりきた)家。その能力を見込まれ、堀北家に住み込みで家業のお手伝いをすることになった文(ふみ)だけど、人々に絶大な力を及ぼす『女...

 

 

*まとめ

前身「QQスイーパー」の続きからスタートです。

この物語は最初「QQスイーパー」というタイトルでスタートして、3冊発売して一度終了し、「クイーンズ・クオリティ」にタイトルが変わって続いています。

1巻となっていますが、実質4巻なので本当の1巻「QQスイーパー(1)」から読み始めてください!

「QQスイーパー」感想まとめもありますのでぜひ!

 

それでは、「クイーンズ・クオリティ」9巻それぞれの考察・感想まいります!

*第1巻【考察・感想】

玖太郎がずっと大切にしている小さいころの思い出を夢でみる文ちゃん。

(私は夢で昔の思い出を見ることってないのですがあるものなのでしょうか。昔の家や知り合いが出てくることはあっても展開はいつも妄想です)

 

文ちゃんのまつ毛についた綿を「ふっ」で吐息でとばす天然たらし玖ちゃん。お庭での一コマから始まり息つく間もなくキュンシーンでした。ありがとうございます。

そしてまた息つく間もなく謎の来訪者にむりやりクイーンを覚醒させられ、玖ちゃんが収めます。こういうときだけ「西岡」じゃなくて「文」って呼ぶの最高です。

 

ある日突然、あなたは圧倒的な精神支配力を持ったクイーンですと言われても(しかも初対面で力を試そうと仕掛けてきた人に)なに???って話ですね。

この謎の来訪者が今後密に関わってくる精神科医のタカヤ先輩ですね。

 

そしてあの、これだけはほんとに書きたいんですけど、玖ちゃんの言葉で

いつもこいつと一緒にいます どんなときも
絶対離れないし 目も離さない
俺だけしか守れないんならそれでいい
誰にも渡さない

なんてピュアなんだ、、、素でこんなん、、、となりました。共有させてください、、

 

でもそんな状況にも悲観することなく、強くただしくいようとする文ちゃんが素敵です。勇気もらえます。

前身「QQスイーパー」の感想まとめで「クイーンズ・クオリティ」からはあんまりおムシがでなくなったとほざいていた自分を叩きのめしたい。

でますね普通に、なんか忘れたかったのかなおムシ嫌いすぎて、、(なんかムシじゃなくて違ったものがまた出てきた気がした)誤解を招いてすみませんでした。おムシまだまだ出ます。というか人の穢れ=おムシとして具体化している物語なので出ますよねそりゃ。

 

そしてタカヤ先輩から身のちぎれるような警告を受ける玖ちゃん。

なくした記憶を思い出すようなことがあれば黒いクイーンが覚醒する罠があると。だからどれだけ好きでも伝えてはいけない。(ふゆちゃんって伝えなくても今一緒にいて好きになったと伝えることもだめなんですかね)

 

玖ちゃんのコミュ糞系いじりが多いですが私も普通に玖ちゃんよりやばいレベルでコミュ糞ですのでいつも心がざわっとします。

玖ちゃんは「お仕事のようなやるべきことがわかっているときはいいけど世間話が苦手、相手がどう思っているか考えすぎるタイプのコミュ糞」だそうですが私も右に同じくです。そして同じく友達いません。なのでこんな風にブログがあってよかった。

(しかし玖ちゃん店員さんと話すの苦手で通販のくせにお洋服のセンスいいです。自分に合うかどうか試さなくてもおしゃれなの何気にすごい)

 

ムシ遣いのアタルの目的「世の中のためにならないクズを滅ぼしてやさしい綺麗な世界にしたい」って悪か正義か、方法が違うだけで正義と同じではないか。

自分だけの利益になることを目的(例えば世界征服とか)としていると悪、って言えるけど、目的のためにどんな犠牲もいとわないとなると悪になるのなんか悲しいですよね。

 

で、いままでいろんなところを渡り歩いてきた文ちゃんが脱毛サロンなんか通ってるわけがなく、なのにノースリーブのシャツを軽々着こなし、かみそりで剃っているのだとしてもそこはまんが的展開なのに生理は生々しくも惜しげなく登場しますね!笑

 

 

 

そして黒いクイーンが完全に覚醒しました。

〈目を閉じるなハサミで目をつぶせ〉と、、黒いな。

でも玖ちゃんが1ミリも動揺せずに毅然とやり過ごし文ちゃんに戻してくれました。

信頼。玖ちゃんは文ちゃんを信頼しているんだな。

黒いクイーンも他のクイーンも文ちゃんのなかの一部だから怖くないのかな。

そして黒いクイーンの扉が開かれたことは通過儀礼であると。

そうです、この先に扉まだありますね。

 

最後玖ちゃんの”欲しい言葉をくれる”感やっぱり好き。

 

 

すべてをきれいごとにまとめようとしないこの最富さんの作品たちのなかで、どんな悪い感情もあって、それは認めて、無理に殺そうとも外や人に放ってすませようともせず、それでも強くあろうとするべきということなのかなと感じています。

 

そういう生業の深いまんがです。(信者)

 

*第2巻【考察・感想】

文ちゃんのつらいとき「自分のなかの一番素敵なお姫さまになったつもりで振舞う」が痛い癖ってされてるけどすごいいいアイデアだなと素で思ったのですが(中二病予備軍)

玖ちゃん鉱一さんに”もっと深く信頼しあうために例えば秘密を共有するとかしなね”って言われてその「お姫さま」を俺にだけみせて、だめか?って甘い顔(とおそらく声も)で迫るのやめてくれ追いつきません

そのあとお姫さまごっこにノる玖ちゃん素敵すぎます

 

引用:「クイーンズ・クオリティ」2巻28ページ

このあとの玖ちゃんの目が好きです。強くて。

 

引用:「クイーンズ・クオリティ」2巻41ページ

これLINEマンガのどんどんスクロールされていくおすすめマンガに使われていた絵ですね!そのために書かれた絵かと思ってたけど違いました!2巻にありました!

 

人をいじめた人に対して、でもあなただってつらいんだもんね、と無条件に許すことはできないけど、林祐子(学校の先生で受け持ちの生徒をいじめてた人)の心間のなかで林さんが感じてた集団の言い知れぬ恐怖は誰もが感じることだと思う。

いつでも少しのバランスの変化ですべて崩れるときがある。集団。

 

黒でも真でもないクイーンと契約した代償で昔の記憶文ちゃんのお母さんが亡くなるときの記憶が蘇る。忘れていれば悲しくならないことを思い出させられることが代償なんですね。

 

 

そして心間で傷を負って熱で寝込む玖ちゃんとの〈伝家の宝刀あーん〉がでましたああーー!!

直後の展開含めなんて甘いひととき……ピリピリしますね(キュンとするとき手の甲とか足に電流走るみたいになりませんか?なりませんよねあとお腹がきゅうううってなりませんか?なりませんよねきもいですよね)当人たちにとってはもうそれぞれ苦行のなかなのにすみません。

*第3巻【考察・感想】

玖ちゃんのお姉ちゃん、睦さんが登場しました!強烈な登場でしたがやはり堀北家の人ですごい優しい方ですね。あと美人。そしてめちゃかっこいい。

半年ぶりの帰宅でいろんな話をしてるなか鉱一さんが文ちゃんに「わからない話してごめんね」っていうけど本当にこういう気のまわる方素敵です。

こういうシチュエーションってまああると思うんですがみんな自分のことしかみえてなくて、その話を知らない人のことが目に入らないとなりがちですよね。そこをしっかりフォローできる人って素敵だなあと思います。

 

青龍の人たちにさらわれるおばあさんと文ちゃん。

神妙にしろってめっちゃ言うけどどういう意味?と思って調べました。おとなしくかしこまった様子、とのことですね。一つかしこくなりました。

 

 

そしてやっと添い寝しましたね!しかも朝まで!朝チュンってやつですね!

そのあと寝てる文ちゃんにキスしようとする玖ちゃんですが私は個人的に朝ってすごい口臭いのでなんか朝はやめてほしいなとキリキリしました、、、

 

 

私は一度読み始めると最後まで突っ切ってしまわないと気が済まない、とか考える余地なく突っ切るんですが、それでも次の日が仕事のときは夜中2時くらいになって「そろそろ寝ないとやばいか…?」と薄々思い始めます。

そんなときこの3巻最後のようなほっとする終わり方だと、そこで同じ気持ちでよし、寝ようって満足して寝られるので貴重です。

まさに今始まる…!!?のときに終わるのも嫌いじゃないですが、もう続き読みたい欲でその他のことがどうでもよくなりますよね。

 

そんなこんなで4巻まいります!

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